カッティングシートとは、着色された塩化ビニールフィルムの裏面に粘着剤をあわせたものであり、単色のカラーシールです。

カッティングシートは街中の看板で使用されたりします。

制作側が表現したい色が豊富で・ロゴを忠実に再現することができ、各所で活躍しています。

切り文字としても作成が可能なので、窓に貼って使用することができます。

また、車の車体や窓にも使用可能です。

ジェットスキーや船体、クルーザーの船体名や表示、スノーボードやサーフィンのロゴマークやチーム名など、カッティングシートは耐水性に優れているので活用できます。

また、自分だけのオリジナルを作ることもできます。

そのままの使用はもちろん、塗装の際のマスキングシール代わりにもなるので便利です。

カッティングステッカー メリット

書くよりも正確に綺麗に表現できるのは、インクジェットプリントでも同じです。

しかし、カッティングシートのメリットは、メリハリのある表現ができることです。

インクジェットプリントの場合、デザイン的に不要な部分は白の背景が残りますが、カッティングシートでは、不要な部分を取り除くことができます。

デザイン性に特化しない場合、表示のみが目的なのであれば必要はないかもしれませんが、ガラス装飾をする場合、カッティングシートのメリットが活かされます。

また、メリハリのある表現ができるカッティングシートは目に止まりやすいことにも繋がり、看板の役割として考えてもメリットとして挙げられるでしょう。

何よりのメリットが、省スペースで使用できることです。

窓ガラスや車などバイク乗り物全般、場所を取らない宣伝ができ、大きさも自由なので好きにサイズ変更できる点もメリットですね。

カッティングステッカー施工時の注意点

カッティングシートを使用する際に注意したい点として、接着面があります。

シートが接着する方の面にほこり・ゴミがついている可能性があるからです。

ゴミやほこりがついてしまうと、貼り付けた際にゴミやほこりの部分が浮いてしまうので、横からみるとツブツブと小さな気泡のように見えます。

そういった小さなほこり・ゴミを未然に防ぐために、貼る前には必ず柔らかい布(マイクロファイバークロスがおすすめ)、又は霧吹きで吹いたあと清掃用スキージーで貼りたい場所の表面のほこり・ゴミを除去してください。

ガラス面に傷がある場合、取れない汚れがある場合は、綺麗にカッティングシートが貼れなくなるので、そういった場所への施工は控えるようにしましょう。どうしても貼りたい場所の頑固な砂つぶの様な汚れの場合はスクレーパーを使い窓を綺麗にしましょう。

施工時に少しコツがいりますが、カッティングシートは色のバリエーションも豊富で、自由なデザインで切ったり貼ったりすることができるため、看板やガラス装飾だけではなく、家庭用など様々な用途に使用できます。

また、薄いので重ねて使ってもきれいな仕上がりになり、使い方は多岐に渡ります。

耐水性もあり屋外での使用も可能なので、宣伝だけではなく趣味のロゴなども作れます。

是非、宣伝カーやお店の窓に工具などの道具にカッティングシートを使ってみてはいかがでしょうか。